置き屋根のメンテナンス
2018年03月09日更新
パルコンのシリーズの中には置き屋根仕様のプランも多い
ステート300シリーズ、ステート700シリーズの一部など
置き屋根の場合の防水性能は、大屋根の床版は設置済みなので、二重構造。
でも、屋根がコロニアル仕様だと10年に一度は塗装のメンテナンスが必要
置き屋根は木造構造なので、一般の住宅同様、屋根材の割れ、ずれなどが生じる、
今回の契約は、屋根材の補修と、塗装工事、コロニアルにはアスベストも使用されているので、屋根材の一部取替工事には廃棄物処理に配慮が必要。
近隣建物が近いので、水洗いの際に、養生用の足場、シートも必要、
その場、その場に併せて必要な見積りを作成、最善の方法で、施工に掛る。
施工は4月頭から。 10日から14日の予定(雨が降らなければ・・・・。)
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